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研究室情報

研究室情報

<2024年12月>
博士課程の劉沫妤さんが2024年度社会情報学会第13回研究大会において研究発表優秀賞を受賞しました。

劉沫妤 (2024). ソーシャルメディアにおける感情規範とその形成. 社会情報学会第13回研究大会(2024年9月14日15日/香川短期大学).

(参照元)
https://www.ssi.or.jp/prize/

<2024年10月>
修士課程を修了した石原(名和)由理さん(一般社団法人ことばアートの会)から、活動の様子を教えてもらったので掲載します。

石原由理 (2024). 「見えない障害」知って欲しい. 朝日新聞 2024年10月13日 朝刊20面 (『Reライフ人生充実』失語症 揺れる心 見つけた光 —当事者らが創り演じる朗読劇—).

(参照元)
https://www.asahi.com/articles/DA3S16057788.html

石原由理 (2024). 「朗読」で目指す失語症回復. 毎日新聞 2024年10月10日 朝刊11面(解説面).

(参照元)
https://mainichi.jp/articles/20241010/ddm/004/070/001000c

<2024年6月>
修士課程を修了した水間喜美子さん(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科助教)から、うれしい連絡をもらったので掲載します。

水間喜美子 (2024). 地域社会で新たなシステムをつくり出す、医師のヘルス・アドボカシーの実践知.第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 実行委員長賞.

(参照元)
https://www.primarycare-japan.com/news-detail.php?nid=911

<2024年4月>
博士課程の劉沫妤さんが東華教育文化財団奨学生に採用されました。

<2024年3月>
博士課程の中島みゆきさんが第17回(2023年度)地域社会学会賞奨励賞(論文部門)を受賞しました。

中島みゆき (2023). 災害展示をめぐる合意形成過程ー石巻市大川地区の事例からー. 地域社会学会年報, 35:79-93.

(参照元)
地域社会学会会報238号 https://jarcs.sakura.ne.jp/main/newsletter/index.html

<2019年9月>
山口絢さんの博士論文が東京大学学術成果刊行助成に採択されました。

山口絢 (2020). 高齢者のための法的支援ー法律相談へのアクセスと専門機関の役割ー. 東京大学出版会.

(参照元)
東京大学学術刊行助成 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/research/systems-data/n03_kankojosei.html